子供の自転車の空気が抜ける。
簡単な自転車修理
一度空気を入れ直して、ゆ~っくり抜けるのはパンク。
でも一瞬で抜けるのは虫ゴムの劣化が考えられます。
虫ゴムは道具要らずで簡単に交換出来ると聞き、初めてやってみることにしました。
とりあえず100円で虫ゴムセットを購入。虫ゴムが8個入ってました。
キャップ、トップナットを外し、虫に虫ゴムを装着します。
虫ゴムを虫に入れる時、そのままグリグリ入れようとしても摩擦で入りません!それで一度失敗しました・・・。
ここで知ってないと困るポイント!!
虫と虫ゴムを軽く水で濡らします。
これで摩擦が減り、簡単に入ります♪(ネットで調べました)
慣れれば5分で出来そう。
いつかの役に立てばと思います。
今度はパンク修理もやるつもりです♪
近くに自転車屋さんが無くて、自転車を押して行く時間と待ち時間。この間に修理できるんじゃないか?と思ったのがきっかけです。なぜこの歳になって思いついたのか・・。
ネットで調べれば誰かが教えてくれるので、いい時代です。このインターネット・IT社会を上手く使っていきたいものです。