秋のギャラリー更新

2025年10月から12月の作品を更新しました。
お題は5種
いが栗
セラとスティグマ
レースラベンダー
真珠の木
干支 午

いが栗は水墨画でとても難しいモチーフでしたがたくさんの方が挑戦してくれました。筆に細工をしながらの運筆。手の感覚が直接紙に伝わるのがわかります。
形の違う葉の表現も、力加減を変え描き分けます。

2026年もいい年になりますように。体調に気をつけて参ります。

秋の作品を更新

2024年10月から12月分の生徒様作品をギャラリー更新。
珊瑚樹、ユッカ、磯菊
花は一発描きの要素が多く、運筆練習になりましたね。
久しぶりに風景画・三重塔はリクエストがあったので描きました。手前と奥、森の表現を工夫し、いつもと違う技法を試しました。
来年の干支・白蛇は班入り椿に巻き付く構図。蛇の白さは背景を塗る事で白さを引き立てました。

今年は初個展を終え、構想、準備を含め本当に良い経験となりました。
絵を描き溜め、作業スペースに絵が並ぶ光景は今でもいい思い出でとても贅沢な時間でした。


秋の作品を更新

秋の手本はいつも来年の干支があります。
難しい筆使い、水加減でしたが水墨彩画の楽しいところが沢山ありました。

★小紫・・・葉の表現に時間がかかりました。難しいですが基本となる葉の描き方です。

★初恋草・・・普段描かない小さい葉。いつもと違う気持ちで新しい表現に挑戦です。葉が小さい為、ボリュームが出ず、手本制作する時は3回程、構図を作り直しました。

★ミナロバータ・・・カラフルな花。黄色と朱を筆の中で混ぜて、色の配分はお好みでした。茎が一発書きなのでバランスの調節が難しいのです。空間が空き過ぎたら1本、花を足して下さいね。

★クリスマスリース・・・珍しいモチーフで手本を作りました。リースの飾りは左右非対称にして面白味を出しました。これも手本制作時、3回は構図を作り直しました。皆さんにも楽しんで頂けたようです。

★龍・・・水墨画の龍。割筆、たらし込み等、水墨画特有の技法を使い、龍の毛や鱗を表現しました。教室の2時間で仕上げる為に練習を早めに切り上げました。

もっと練習に時間をかけて、納得いく色紙を描きたいなと思いながらも、今できる最大の努力で作品を完成させます。失敗したら次、頑張る!、あるいは失敗を楽しむ!
「これ描いた時、私もまだまだ甘ちゃんだな。若いな!」と笑います。

こうして手本制作を振り返ると私が制作に時間かけすぎかなと思います(笑)
でも納得いかないまま手本にしてしまうと後で気になるので時間の許す限り、いいものを作ります。

今年は自分の中で、なかなか良い絵が多く制作出来たと思います。
手本を作りながら自分自身の画力を向上させて頂いてます。
本当に有難うございます。

来年ももっと楽しい時間を皆さんと過ごせるよう、何か考えさせて頂きます★
よいお年をお迎えください。

秋の墨彩画作品を更新

会員様ギャラリーに秋の手本を更新しました。

今回は柚子の葉に苦戦しましたね。
濃淡を気にすれば葉に厚みが出ず、滲んだり擦れたりで描くスピードも大切で、本当に難しいお題でした。

何度も描いて、手に感覚を覚えさせるしかないように思います。

 

作品を仕上げて年一回の展示会に力作を出品して下さいね。
来年の3月4月とそれぞれの教室で展示会を予定しています。お楽しみに!

京都の日本庭園へ

以前から気になっていた京都の日本庭園へ。
絶対条件は駅が近いこと!

無鄰菴(むりんあん)

部屋からの眺めが絶景。計算された眺めです。
水墨画の題材にと思いましたが、絶景すぎて、これには勝てません。

 

天授庵(天授庵)

個性的で散策がとても楽しかった庭です。
家屋に上がれなくて残念ですが、アスレチックしてるような気分でワクワクしました。

京都の日本庭園はどこ行っても当たりなのかな?
紅葉の始まりで赤・黄色・緑のグラデーションがとても綺麗でした。
写真を見返しても心が満足。

日本庭園巡りが趣味になりそうです。

また行きたい!

秋の手本は?

どんどん肌寒くなって、出かける際には必ず上着を持参。暑ければ脱げばいいが、夕方 暗くなった時が寒い。寒いのは苦手。

さて、教室では10月から秋の手本です。

秋らしくススキ、山茶花。

来年度の干支、ネズミが登場。白鼠と小槌で縁起のいい組み合わせにしました。

 

雀とガマズミを組み合わせた構図には、皆さん四苦八苦。

雀を描くのは難しいですが、挑戦あるのみ★ぷっくりしている姿やら、とても可愛い雀を見せて頂きました。

 

墨彩画初心者の方が大半ですが、心落ち着いて、水加減、筆の所作をゆっくり確認すれば納得のいく絵が仕上がります。

 

鳥獣戯画を描いてみましょう。

秋の手本に鳥獣戯画が登場。

仲良し兎と蛙が協力して柿を取っています。

戯画の場合、濃淡は要りません。筆の水分を極力無くし、滲まないようにだけ気を付けて下さい。

筆に力を入れすぎると線が太くなり、緩く持つと線がフニャフニャに・・・。
力加減が課題です。