秋のギャラリー更新

2025年10月から12月の作品を更新しました。
お題は5種
いが栗
セラとスティグマ
レースラベンダー
真珠の木
干支 午

いが栗は水墨画でとても難しいモチーフでしたがたくさんの方が挑戦してくれました。筆に細工をしながらの運筆。手の感覚が直接紙に伝わるのがわかります。
形の違う葉の表現も、力加減を変え描き分けます。

2026年もいい年になりますように。体調に気をつけて参ります。

夏の作品を更新

今回は下書きを写す作業がありました。
「盆踊り」は提灯が主役。夜空を濃墨にすることで提灯の山吹色が光っているように見えます。風景画は本来、完成に時間がかかりますが2時間で仕上げました。
「ニンニクカズラ」は墨彩画らしいグラデーションが出せるように練習しました。

花は運筆練習にぴったりです。
筆に濃淡をつけ、水が紙に染みるのを感じながら描きます。
葉や蕾がぷっくり太るように筆圧を変えて描いてみます。

難しい手本があり、納得のいく作品が出来ないと思う方もいらっしゃいました。上級者向けの手本もあるのでご自分のペースにあったものをお選び下さい。
初心者の方には割と簡単な手本を指定させて頂きます。
テキストもご用意しております。

2025/旭展示会

旭区民センター1階ロビーにて生徒様の色紙を展示しております。

6月9日から6月22日まで

今年はショーケースとパネルを借りて展示。
作品はたっぷりの18点。入会したばかりの方は無理をせず、来年の展示会を目指して作品制作して下さい。水墨画やカルガモ、花や果物など様々な絵が並びました。

旭区民センターにお越しの際は是非ご覧ください。

福島区民センターで展示会

今年も福島教室の皆さんと区民センターギャラリーで展示会を開催。

2025年5月1日~5月30日まで
福島区民センター1階のショーケースにて生徒様の色紙作品を展示。



どれも墨が綺麗な作品ばかりです。
福島教室は人数が増え初心の方も多いのですが、これだけ良い作品が完成し、とても満足しております。本当に有難うございます。

季節の花・戯画・風景画

いろいろな絵が並び、小さなショーケースですがとても見応えあります。

近くにお越しの際は是非ご覧になって下さい。

冬の作品を更新

2025年1月~3月の生徒様作品を更新しました。
今回は水墨画「白菜と椎茸」「鳥獣戯画」
「シンビジウム」「クリスマスローズ」「サイネリア」を描きました。

クリスマスローズは花や葉を膨らませボリュームを出す運筆。
鳥獣戯画は漫画なので気分転換に楽しく描きました。
水墨画の白菜がとても難しく、形が違うと別の野菜にも見え、面白い発見となりました。それぞれ上手く描くコツがあります。

やっと暖かくなってきました。花粉に気を付けながらも桜の開花が待ち遠しいしいです。

日本庭園

久し振りに日本庭園を見に行きました。京都御苑内の拾翠亭から。

京都御苑

明治まで天皇がお住まいだった場所です。敷地内には御所・迎賓館・庭園・資料館などがあり、広い敷地を移動してるだけで1日経ちます。

日本庭園
イングリッシュガーデン

庭を眺めるのは本当に贅沢な時間です。
大きい絵を描く時、庭のイメージが欠かせません。時々ではありますが趣味も兼ねて、本物の庭園を見るようにしてます。ネット検索で見る庭園の画像は絵画のようにとても綺麗に映ってます。実物を360度見て、どこを切り取ってカメラを向けるか。楽しいものです。
風景画を描く時は、いつも「こんな庭があったらいいな」と思いながら描きます。

秋の作品を更新

2024年10月から12月分の生徒様作品をギャラリー更新。
珊瑚樹、ユッカ、磯菊
花は一発描きの要素が多く、運筆練習になりましたね。
久しぶりに風景画・三重塔はリクエストがあったので描きました。手前と奥、森の表現を工夫し、いつもと違う技法を試しました。
来年の干支・白蛇は班入り椿に巻き付く構図。蛇の白さは背景を塗る事で白さを引き立てました。

今年は初個展を終え、構想、準備を含め本当に良い経験となりました。
絵を描き溜め、作業スペースに絵が並ぶ光景は今でもいい思い出でとても贅沢な時間でした。


夏の作品を更新

会員様ギャラリーに7月~9月「夏の色紙作品」を載せました。

花は紫露草・ジンジャーリリー・金木犀でした。
墨の濃淡を調整し、葉をいっきに描く。墨彩画らしい絵ですが潔さのいるモチーフでした。
鮎は顔の質感と背中の質感を描き分けるのがコツ。
年に一度の鳥獣戯画はいつもの蛙と兎が野球をしていました。実力は上手いのか・・・下手なのか・・・皆さんの想像にお任せします。

7月からずっと暑くて涼しい日がありませんでしたね。

個展に出品する30号サイズの絵をやっと仕上げ、少し落ち着きましたが小さい作品を残り4点ほど描きたい。でも小物も用意しないといけない時期。

寒中見舞い葉書

今年も宜しくお願い致します。

墨彩画で描いた寒中見舞いを販売開始しました。
思いがけず年賀状を頂いたなど、冬の挨拶にご利用下さい。

①万両と四十雀
②椿
③梅と目白
④枝垂れ桜とジョウビタキ
⑤白椿と四十雀
⑥猫と蝶
ただ今 全6種で展開中

★ハンドメイドサイト「クリーマ」⇒商品を見る

★メルカリSHOP⇒商品を見る

こちら2店でネット販売しております。
教室にお越しの方は直接販売も承りますので事前にメールでご注文下さい。ネット販売より手数料を差し引いた金額とさせて頂きます。

秋の作品を更新

秋の手本はいつも来年の干支があります。
難しい筆使い、水加減でしたが水墨彩画の楽しいところが沢山ありました。

★小紫・・・葉の表現に時間がかかりました。難しいですが基本となる葉の描き方です。

★初恋草・・・普段描かない小さい葉。いつもと違う気持ちで新しい表現に挑戦です。葉が小さい為、ボリュームが出ず、手本制作する時は3回程、構図を作り直しました。

★ミナロバータ・・・カラフルな花。黄色と朱を筆の中で混ぜて、色の配分はお好みでした。茎が一発書きなのでバランスの調節が難しいのです。空間が空き過ぎたら1本、花を足して下さいね。

★クリスマスリース・・・珍しいモチーフで手本を作りました。リースの飾りは左右非対称にして面白味を出しました。これも手本制作時、3回は構図を作り直しました。皆さんにも楽しんで頂けたようです。

★龍・・・水墨画の龍。割筆、たらし込み等、水墨画特有の技法を使い、龍の毛や鱗を表現しました。教室の2時間で仕上げる為に練習を早めに切り上げました。

もっと練習に時間をかけて、納得いく色紙を描きたいなと思いながらも、今できる最大の努力で作品を完成させます。失敗したら次、頑張る!、あるいは失敗を楽しむ!
「これ描いた時、私もまだまだ甘ちゃんだな。若いな!」と笑います。

こうして手本制作を振り返ると私が制作に時間かけすぎかなと思います(笑)
でも納得いかないまま手本にしてしまうと後で気になるので時間の許す限り、いいものを作ります。

今年は自分の中で、なかなか良い絵が多く制作出来たと思います。
手本を作りながら自分自身の画力を向上させて頂いてます。
本当に有難うございます。

来年ももっと楽しい時間を皆さんと過ごせるよう、何か考えさせて頂きます★
よいお年をお迎えください。