秋の手本は?

どんどん肌寒くなって、出かける際には必ず上着を持参。暑ければ脱げばいいが、夕方 暗くなった時が寒い。寒いのは苦手。

さて、教室では10月から秋の手本です。

秋らしくススキ、山茶花。

来年度の干支、ネズミが登場。白鼠と小槌で縁起のいい組み合わせにしました。

 

雀とガマズミを組み合わせた構図には、皆さん四苦八苦。

雀を描くのは難しいですが、挑戦あるのみ★ぷっくりしている姿やら、とても可愛い雀を見せて頂きました。

 

墨彩画初心者の方が大半ですが、心落ち着いて、水加減、筆の所作をゆっくり確認すれば納得のいく絵が仕上がります。

 

鳥獣戯画を描いてみましょう。

秋の手本に鳥獣戯画が登場。

仲良し兎と蛙が協力して柿を取っています。

戯画の場合、濃淡は要りません。筆の水分を極力無くし、滲まないようにだけ気を付けて下さい。

筆に力を入れすぎると線が太くなり、緩く持つと線がフニャフニャに・・・。
力加減が課題です。